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兵庫県 有馬温泉に行ってきました。
有馬温泉はここにあります。

和歌山『白浜温泉』、奈良『洞川温泉』に続き、今回は、兵庫県神戸市街の北側、六甲山系の山間に位置し、“関西の奥座敷”と呼ばれる有馬温泉を取材してきました☆


有馬温泉は、和歌山『白浜温泉』、愛媛『道後温泉』とともに日本三古泉に数えられ、太閤豊臣秀吉も湯治にたびたび通ったことで有名です。なんと1300年もの歴史があるそうです。
また、環境省の指針により療養泉として指定している9つの主成分(単純性温泉、二酸化炭素泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉、硫酸塩泉、含鉄泉、硫黄泉、酸性泉、放射能泉)のうち、硫黄泉と酸性泉を除く7つもの成分が含まれており、世界的にも珍しい多くの成分が混合した温泉だそうです。

なんと言っても有馬温泉と言えば、『金泉』『銀泉』!
(金さん、銀さんではございません。)
冗談はさておきレッツゴー!

『金泉』とは、含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉で独特な赤褐色の温泉。『銀泉』とは、二酸化炭素泉(炭酸泉)と放射能線(ラドン泉)で無色透明な温泉です。
日本最古の温泉 有馬温泉!

大阪を出発し、中国自動車道から西宮山口ジャンクションを経由して阪神高速北神戸線へ。
西宮山口南インターチェンジで高速道路を降りて、一般道と車を走らせること約1時間。
あっという間に有馬温泉街に到着 ★=
早速、車を停めて温泉街を散策。
ちらほら雪が舞い、街のあちらこちらには温泉饅頭を蒸す湯気や泉源から立ち上る湯煙が…。
テレビや雑誌で見る風景がそこにあります。

その中で、まず目に付くのが人・人・人…。とにかく人が多いんです。
ここ数年で、有馬が変わったという話は良く聞きますが、確かにひと昔前の寂れた温泉街というイメージは、全くといって感じられません。歴史ある古い建物とお洒落なカフェ、ベーカリーショップなどが共存し、新と旧が見事に調和した最高のロケーション♪
近年は、韓国・中国・ロシアなどの国々からもたくさんの観光客が有馬を訪れており、街は活気に溢れています。

街並

7箇所にある主要な泉源や湯元坂界隈の商店、温泉寺などを散策すること2時間。
すっかり体も冷えてきたので、そろそろ宿に向かいます。ブル{{(>_<)}}ブル…
目指すは、有馬温泉街の中心に位置する高級老舗旅館『陶湶 御所坊(とうせん ごしょぼう)』。
この宿は、なんと!1191年(建久2年)に創業した歴史のあるお宿です。
かつては、伊藤博文、吉川栄治、谷崎潤一郎など、また最近では世界的にも有名な日本人ヴァイオリニスト、ミュージシャン、タレントなど著名人も数多く宿泊されているそうです。
すっ凄い!Σ( ̄ロ ̄lll)

高級老舗旅館『陶湶 御所坊』に到着! 高級老舗旅館『陶湶 御所坊』

なんとも趣のある佇まいです。
館内に入ると木のぬくもりがやさしく出迎えてくれ、初めて来たにもかかわらず不思議と“ほっ”とした気持ちにさせてくれます。これって重要なポイントですよね。

『陶湶 御所坊』の方にお話をお伺いしますと、一番古い建物は「聴水御坊」と呼ばれる昭和初期の建物、次に昭和二十年代に建てられた「雲山御坊」、一番新しいものでも昭和三十年代に建てられた「翠巒御坊」と今から80年〜50年程前の建築物だそうです。20年程前に大リニューアルを決行し、昭和初期の木造建築の良さを残しながら、お洒落でモダンな宿へと変貌させました。ここもまた有馬の街同様、新旧が見事に融合しています。
特にティールームとしても使われる『Salon De Cha Rocio』と名づけられたお部屋は一見の価値ありです。

また館内には、漢詩や見慣れない漢字があふれていますが、これはリニューアルに際し多大な尽力を頂いた美術作家の綿貫宏介氏の作品だそうです。
建物・お部屋・調度品に至るまで見事に調和がとれていて、素晴らしいお宿です☆

高級老舗旅館『陶湶 御所坊』内観
いざお風呂へ☆ 『偲豊庵』茶室風の浴室、中庭も最高です。

ここ『陶湶 御所坊』には、2つのお風呂があり、1つは『偲豊庵(しほうあん)』という中庭に面した“茶室風”の浴室です。
『偲豊庵』は、有馬にありながら温泉ではなく、なんとシャワーも石鹸もない、変わったお風呂です。
しかし、ろうそくの灯りと、5連の”水琴窟”の幽かなBGMが、世俗からかけ離れた独特な世界を作り出していて心から休まることができるお風呂です。
残念ながら誰でも入れるわけではなく、『雲山・聴水御坊』のバストイレ付のお部屋に山家料理と共に予約した宿泊客に限り、優先的に案内される特別なお風呂です。

『偲豊庵』は貸切風呂として利用して頂けます。ただし1日6組までが限度なのでチェックイン時には予約を忘れずに
『金郷泉』写真左側が女湯、右側が男湯。実際は、立ち込める湯気でこの写真のように互いには見えませんのでご安心を。

〜金郷湶〜(含鉄・ナトリウム−塩化物強塩高温泉)

では2つ目のお風呂『金郷湶』へ。
このお風呂は、御所泉源・うわなり泉源から引湯しており、お湯は赤褐色で、いわゆる『金泉』と呼ばれる温泉です。

男女別の暖簾をくぐり、陶々殿(殿方)・楊々殿(妃方)と名づけられた浴場の奥に『金郷湶』と書かれた木製の看板が架かっています。
その看板の下を通り抜けると足元には赤褐色のお湯が…。
足元をお湯につけながら徐々に深くなる細いスロープを進むと自然とじらされたような気持ちになり、その先に待つ『金郷湶』への期待で段々と気持ちが昂ぶってきます。この数mの距離が何十mにも感じられたことか!
あ〜早く入りたい!(*゚▽゚*)ワクワク
やっとの思いで『金郷泉』に到着!
むむっ!そこはなんと男女の区切りが竹1本。m)゚O゚'(m ヒャ〜
なっなんで?と思われる方も多いと思いますが、これには家族で来られた方に温泉に入っていても、同じ時間、同じ空間を共有できるようにと『陶湶 御所坊』の15代目ご主人金井啓修氏の温かい想いが詰まっているんです。
それを聞いて納得です♪
このお湯は海水の2倍の塩分濃度があり、体がすごくあたたまります。
(舐めるとしょっぱいですよ〜)
ちなみに私の場合、湯上り後2〜3時間は“ぽっかぽっか”が持続しました。
じらされた分だけ、お湯は格別でした。有馬の湯、最高!!

泉質は、含鉄ナトリウムー塩化物強塩高温泉。効能は、冷え性、神経痛、腰痛、筋・関節痛、慢性婦人病など。源泉温度は83.5度となっています。11:00〜15:00の間は、1,575円で日帰り入浴も可能です。

『陶湶 御所坊』は、“高級老舗旅館”とインターネットや雑誌等で紹介されていますが、その言葉から連想される「敷居が高く近寄りがたい」というお宿ではありません。小さなお子様連れでも宿泊できますし、宿全体が醸し出す人を受け入れる温かさ、そこで働く従業員の方々のプロフェッショナルさ、どこをとっても本当に心からあったかさを感じるお宿でした。
『陶湶 御所坊』さん、ありがとうございました。

『陶湶 御所坊』の詳細はこちら
ご家庭で有馬温泉気分

今回ご紹介した有馬温泉の良さをご家庭でも味わっていただきたく、とっておきの商品を探してきました!!
そこで見つけたのが、有馬温泉で明治時代から土産物店を営んでいる吉高屋さんのオリジナル商品など特選3品です。
ただ今回ご紹介する商品に含まれる『まゆ玉』が、テレビ放映の影響で爆発的な人気が出ており、現在品切れ状態となっております。(。_。)ペコリッ
つきましては、今回ご紹介する3商品はすべて2008年3月18日以降のお届けとなりますので、あらかじめご了承ください。

吉高屋
おすすめ商品その1 〜まずは温泉気分〜

ご紹介しました有馬温泉を特徴づける褐色の『金泉』(含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉)を、温泉分析書に基づき、最新の技術によって徹底研究した結果、極めて『金泉』の温泉成分に近い成分を粉末状の入浴原料として再現することに成功した画期的な商品、家庭用入浴原料「有馬温泉カメ印湯の花」です。
市販の香料入りの入浴剤(医薬部外品)と異なり、無香料で、実際の有馬温泉にきわめて近い泉質を持っているのが特徴で、ご家庭の浴槽や風呂釜を傷めない様、成分を調整しているので安心してご使用頂けます。
レトロでおしゃれなラベルは、明治時代から販売していた『有馬温泉カメ印湯の花』のものを復刻したものです。
寒い冬、ご家庭で有馬温泉気分を存分に味わってください!

湯の花

実は現在では種々の制約の為、有馬温泉に於いては草津や別府に於ける様な天然湯の花(温泉の沈殿物)の製造販売は不可能となっています。
また仮に製造しても、含鉄強食塩泉という泉質上、家庭のお風呂では継続使用できません。
そこで天然湯の花に替わり現代の最新の技術により、有馬温泉の金泉の温泉分析書に基づき、極めて本物の『金泉』に近く、かつ一般家庭のお風呂で安心して使用できるよう成分調整をして作り上げたのが入浴原料『カメ印有馬温泉湯の花』です。
20回分500g入りで、キャップに約7分目が1回分(25g)です。

¥2,100(税込)

ご注文はこちら

商品のお届けは2008年3月18日以降となりますので、あらかじめご了承ください。

【成分について】
※[主成分] 塩化ナトリウム、炭酸カルシウム、硫酸第一鉄
※本製品は「天然湯の花」ではありません。有馬温泉の温泉分析書に基づいて、
 製造されたものです。
※用量用法に問題がない限り、家庭用の浴槽や風呂釜をいためないように
 成分調整していますので安心してご利用いただけます。
※当商品は薬事法で規定されている医薬品、医薬部外品ではありません。
 従って、効能表記は一切しておりません。
 (因みに草津温泉の湯畑で採取されている天然のもの、
 人工的に製造されたものを問わず、「湯の花」又は「湯の華」 と表示される商品の
 ほとんどは同様です。)
※成分には薬事法で認められた材料のみ使用しており、安心してご利用いただけます。
※粉末状態に於ける色は製造時のコンディションにより異なる場合がありますが、
 成分、品質は全く変わりません。
【使用上のご注意】
※天然、人工の大理石浴槽や24時間風呂での使用はお避けください。
※残り湯は溜め置きせず、その日(数時間内)に捨て、
 浴槽及び風呂釜を水ですすいでください。
 (ユニットバスの場合、「湯はり」モード等で30秒程通水してください。)
※残り湯は洗濯には使用しないでください。
※タオルはほとんど染まりませんが、念のため使い古しの物をお使いください
おすすめ商品その2 〜次はスキンケア〜

吉高屋 スキンケアおすすめ4点セット

  1. 水分は有馬の温泉水(炭酸泉)を100%使用し、保湿成分として水溶性コラーゲンを配合、80〜90日かけて自然熟成させたお肌しっとり『カメ印 美肌石鹸』
  2. お肌の角質層を構成するアミノ酸の主成分に良く似た天然素材で、指にはめ洗顔後の小鼻や顔全体を優しくマッサージすると毛穴の古い角質層、汚れを優しく取り除き、お肌をケアする
    『まゆ玉』
  3. 有馬近郊の農村で湧く、天然湧水。洗顔・ボディー用・お風呂の上がり湯・寝ぐせ直し等にアトマイザーに入れてミストで使う
    『スキンケア用天然湧水500ccボトル』
  4. 天然繊維こんにゃくマンナンを凍結乾燥させて作ったスポンジで、なめらかな食物繊維と弱アルカリ性の洗浄作用でお肌を清潔に保つ『こんにゃくのたまご(スキンケアスポンジ)』

いずれも安心してご使用頂けるリピーターの多い商品ばかりです。
肌荒れの気になるこの季節、このセットはおすすめです!

まゆ玉

洗ったあとしっとり感の残る大好評の『美肌石鹸1個』+現在人気爆発中の『まゆ玉1袋(約30個』に、『スキンケア用天然湧水500ccボトル1本』と『こんにゃくのたまご1個(スキンケアスポンジ)』をセットにした吉高屋スキンケアおすすめ4点セットです。
単品で購入すると合計税込み2,205円のところ端数切りの特別価格となっており、かなりお買い得です。

¥2,000(税込)

ご注文はこちら

※『まゆ玉』がテレビ放映の影響で爆発的な人気が出ており、現在品切れ状態となっております。
つきましては、商品のお届けは2008年3月18日以降となりますので、あらかじめご了承ください。

おすすめ商品その3 〜最後に湯上がりサイダー〜

有馬は日本のサイダー発祥の地と言われています。
2002年秋に、地元有馬の合資会社有馬八助商店がお土産物の開発の一環として、1926年に終売した「有馬シャンペンサイダー」を再現し、76年ぶりに復刻発売させたのが、「ありまサイダー」です。味は、レシピが現存していなかったため完全再現とまではいきませんでしたが、大手メーカー品とは明らかに違い、強めの炭酸圧で、風味付けもどこか懐かしい味です。
ちなみに誇らしげな大砲のトレードマークは、明治時代のビン詰め炭酸水「てっぽう水」の物で、レトロなラベルは吉高屋さんのご主人がデザインしたそうです。
お風呂上がりの火照った体に、ご家族揃って爽やかなサイダーの元祖『ありまサイダー』を!

ありまサイダー

復刻版ありまサイダーは年間10万本以上も売り上げる人気商品です。
定評ある飽きのこないさわやかな風味をお楽しみください。
(画像は古瓶ですが、発送分は耐久性を考慮し、ほぼ同色の新瓶になります。
ありまサイダー330ml×24本セットで、今なら特製サイダーキーホルダーがついてます。

¥6,000(税込)

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商品のお届けは2008年3月18日以降となりますので、予めご了承ください。